初めてのタイラバで大鯛をビギナーズラックしてしまったのは私です。
こんばんわ。
私の釣った鯛を見て欲しい・・・!
私の釣った鯛を見て欲しい・・・!!
私の釣った鯛を見て欲しい・・・!!!
その思いから始まりましたこのブログ。
ミニピン モニカと父さん母さんの3人家族の普通の日常をお届けしていきます。
7月某日。
いきなり写真をドドーン!!!
遊漁船に一緒に乗る?と旦那に誘われたこともあるが、さすがに夫婦2人で2万ちょいかかるとなるとねぇ・・・。(寿司かフルコースでも食べに行ったほうがいいんじゃない?感)
そんなある日、旦那の友達【通称:キャプテン】から
小型のボート(名称ポータボート)での釣りのお誘い連絡あり。
なにそれ??絶対楽しいやつやん。行くに決まってる。
タイラバ?!落として巻けばいい?それならできそう!
朝6時集合→出航
漁船じゃなくても魚探ってあるんだーとか変な感動しつつ、ノリノリで
トローリングしながらポチャんと落とし、巻き上げるの繰り返し。
落として~
巻き上げる~
落として~
巻き上げ・・・・!!
グンッッッ!!!!!
ヤバい・・・・私の十八番
「根掛かりかなぁ・・・・・」
と思ったら
ぐんぐんぐぅぅぅぅーん
※この時竿ごと持っていかれそうになる私を見て旦那察してくれていたらしい。
間違いなくデカい・・・ハンドル回らん・・
無理・・・巻けん・・・・・
ドラグの調節を全くしてくれていなかった旦那はヤバいと思ったらしく
(私はこの時ドラグに関する知識ゼロ)
巻けない+手が痛い+ドラグわからない=旦那に託す
でも船には自分で上陸させたいので寸前でまた代わってもらうwww
そして上陸直後が上のやつ↑↑↑
計測する道具なんてなかったし(予定にもなかったし・・・)
やりたかった『両手で持ってドヤ顔写真』撮る余裕もなかったけれど
帰宅してスケールで測ってみたらジャスト70センチ。
大鯛と呼んでいいでしょうか? いいですよね・・・
キャプテン:「どれぐらいで巻いた?巻きのスピード」
私 :「(ん?)速さ?1~2~3~ぐらい」
キャプテン:「・・・・・(察し)」
後々知りましたが、旦那とキャプテンはベイトリールというのを使っていました。
私のは写真でうっすらわかるように、THE『アナログ』みたいなの。
どおりで2人とも容易に落として巻き上げてをやってるなぁっと思ったのです。
結果
道具は関係ない!
次回は 『全く為にならない私のタックル』をご紹介させてください。